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column 2013.6.19
 
カスタマイズURプロジェクト
第1回 賃貸でも自分らしく 「カスタマイズUR」始動!
千葉敬介(東京R不動産)
 

賃貸物件だって自分らしいインテリアを手軽につくれる、楽しめる!
そんな時代が始まります。
リビングの壁を、まるでキャンバスのように好きに変えられるとしたら?
さて、どんな風にしてみよう? 想像は膨らみます。

賃貸でも自分らしく暮らしたい

例えば、海外の映画で見たあの部屋みたいに、カラフルで大胆な壁紙で華やかな空間をつくってみたり。

壁の好きな位置に棚を付けて、お気に入りの小物や、大好きな本を並べてみるのも楽しい。あるいは、パキッと黄色や青のペンキを塗って、壁1面をアクセントに。

そんな風に、ちょっと手を加えることができたなら、味気ない部屋も素敵で自分らしいインテリアに生まれ変わるのに・・・ そう思ったことがある人は、きっと多いでしょう。

でも、普通の賃貸物件でそんなことをしたら、大家さんに怒られてしまいます。万が一怒られなくても、退去の時に待っているのは原状回復という金銭的な負担。日本の賃貸住宅で、物件に手を入れるのは基本的にNGです。

だからと言って、素敵な賃貸物件がたくさんあるかと言うと・・・
それもまだまだ多くはないのが現状です。

カスタマイズできる壁「フリーウォール」

そこで今回考えたのが、自由にカスタマイズできる壁のある物件を作ろう! という企画です。

そんな提案を受け止めてくれる、懐の深い大家さんは?
それは、日本一の大家さんでもあるUR都市機構。

第一弾の今回は、そんなURの物件から3カ所を舞台に、この企画を実施します。コードネームは「カスタマイズUR」。

それぞれの物件には、通称「フリーウォール」と呼ばれる自由の壁を設置します。ここには、好きな色のペンキを塗ったり、好きな柄の壁紙を張るのはもちろん、棚板を打ち付けてもいいし、でっかい絵を掛けてもいい、あるいは壁一面に絵を描いてもいいし、黒板にして家族のコミュニケーションの場にしたり、子どもが自由に絵を描けるようにしてもいい。

自分の手で部屋をカスタマイズするのは、愛着も湧くし、何より作業自体が楽しい時間。でも、さらにもう一歩踏み込んで、左官屋さんに頼んで表情のある壁をつくってもらったり… なんていう風に、本格的なことをしてみるのもいいかもしれません。

そして、そのとき何よりも大事なポイントになってくることは・・・
もちろん、退去するときに原状回復の必要がない! ということです。

壁だけ、がポイント

このフリーウォールが設置される場所。それは、家の中でも一番メインになる空間。つまり、みんなが一番長く時間を過ごす、リビングの壁がフリーウォールになるのです。

リビングはダイニングとも一体になって、物件によってはそのままキッチンまでつながります。そんなリビングの中でも一番大きな壁を、フリーウォールに選びました。

だから、この壁を楽しくカスタマイズすると、のんびり音楽を聴いていても、テレビを見ていても、食卓を囲んでいるときだって、自分の作ったインテリアを楽しむことができる、というわけです。

ここで大事なポイントは、どの物件でもメインの壁1面か、プラスして小さな壁を1面。ここだけがフリーウォールになっている、ということです。

部屋をカスタマイズするのは、とても楽しい。
どんな色を塗ろう? どんな素材が自分らしいかな? 出来上がったら何を飾ろう?
そんな風に想像を膨らませる時間も楽しいし、ちょっとしたハプニングも乗り越えてつくり上げた内装は、思い入れもたっぷりで、きっと愛着の湧く空間になるでしょう。

でも、やってみるとわかるはず。
実は、改装には意外と時間や手間がかかったりもする、って言うことが。

さらに、出来上がるとわかるでしょう。
それは、この壁1面だけで充分なんだと言うこと。

一番メインの壁1面をしっかりつくってやる。
それだけで、空間全体がまるで別もののように活き活きとしてくるのです。

逆に、3面も4面も自由に遊びながら全体のバランスを取るなんて、プロのデザイナーにだって難しい仕事。と言うか、プロならきっとそんなことはしないはず・・・

アクセントは1つ。
だからこそ、全体が活きてきます。

それに、壁は床や天井と違って、住み始めてからでも手を入れやすい、というのもポイント。住みながらでも、少しずつつくっていくことができるのです。

頼もしい助っ人も用意

さて、夢は膨らんできました。
あとは、それを実行に移すのみ。

でも、ここで多くの人がつまずいてしまうポイントがあります。
それは、改装っていったいどのぐらいの予算でできるのか、どのぐらい手間がかかるのか? どんな道具が必要で、そして素人でもできるのか?

普通の人には、それがよくわからないということ。
残念ながら、世の中にはそんな情報が決定的に不足しています。

だから、そんなときに利用してもらえるサービスも用意しているのです。それが、「R不動産 toolbox」。(以下、toolbox)

toolboxの商品やサービスを使えば、価格などが明快に見える状態で、どんな部屋をつくるか構想を練ることができます。

さらに、今回のカスタマイズURに入居すると、toolboxチームが作った特製のカタログが付いてくるのです。

ここには、お薦めの商品やサービスの情報だけでなく、ちょっとしたコツやノウハウまで盛り込まれています。各物件に合わせた具体的なカスタマイズの例もこのカタログに載っているので、それも参考にプランを考えてみてください。

ちなみにそれ以外にも、toolboxのメンバーから直接アドバイスを受けられる、サポート期間というのも設けています。こちらも活用して、いろいろ相談しながらカスタマイズを楽しんでもらえたらと思っています。

R不動産 toolbox

先行内覧会もやります

さて、そろそろ具体的な情報を・・・
今回、カスタマイズURの舞台として選ばれた物件は、こちらの3物件です。

晴海アイランドトリトンスクエアアーバンタワー
品川八潮パークタウン 潮路南第一ハイツ
フレール西経堂

昭和の渋い団地から、世田谷の住宅街にある集合住宅、都心のタワーマンションまで、3つのタイプが選ばれています。

各物件には、モデルルームも出来るので、カスタマイズでどんな空間がつくれるのか、実際に体験してもらうことも可能。モデルルームでの内覧会情報は、改めてサイトで公開するので、お楽しみに。

7月中旬から順次情報を公開予定です。

3つの中でも、晴海アイランドトリトンスクエアでは、LDK全体のリノベーションもする予定。新しく内装をデザインしたLDKに、フリーウォールがつくられます。

そして、この物件ではリノベーション工事完成直後に、先行内覧会も計画中。興味のある方は是非参加して、いち早く実際の空間を体感してみてください。

こちらは7月末に開催予定なので、スケジュールはまたここでお知らせします。

晴海アイランドトリトンスクエアアーバンタワー
品川八潮パークタウン 潮路南第一ハイツ
フレール西経堂

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