飾らず豊かな日常を
基本情報
- 価格:
- 8,500万円
- 面積:
-
142.53㎡(建物)
280.57㎡(敷地)
| 所在地 | 練馬区大泉学園町 | ||
|---|---|---|---|
| 交通 | 西武池袋線「大泉学園」駅 バス7分 「大泉風致地区」バス停 徒歩6分/西武池袋線「大泉学園」駅 徒歩31分 | ||
| 管理費 | なし | ||
| 修繕積立金 | なし | ||
物件詳細
居心地のよさがきめ細やかに考えられたしあわせな家。いい意味で飾り気がなく抑えた表現の裏に、親密であたたかな眼差しを感じます。
吉村順三事務所を経た建築家が、娘夫婦のために設計した住宅は、その関係性から何も注文を受けず完全にお任せだったそうで。となると、いくらだって自由に遊べたはずですが、実際に見たこの家は、表向きなデザインの見せ場を作ろうとせずに、住む人の性格から体格まで熟慮し、安らかな居場所となることを隅々まで気遣ったような空間でした。
建築した当初はオーナーであるご夫婦とご両親と、2世帯が同居する家として設計されました。2階建ての母屋と平屋の離れが、中庭を介して廊下で繋がるつくりで、それぞれの居場所を確保しながら、玄関・キッチン・バストイレは共同で使う、つかず離れずの心地よい距離感です。
敷地に対して建物はゆったりした構えで、家の中心には中庭が据えられ、離れの南面にはさらにもうひとつ小さな庭があります。この家のいちばん好きなところは?とオーナーに尋ねると、「庭を眺めながらリビングで寛ぐ時間」と迷わず出た答えは、納得の一言です。
リビングは広さが優先されがちですが、この家では家族の気配を感じ取ったり、寛ぎに適したサイズや形があることに気付かされます。どこにいても土や緑との親和が楽しい1階と、空と空間の広がりを感じる2階。特に2階の物干場は素朴でいて斬新、空と一体になれる場所です。
2階全体が薄茶色の内装なのは、床がコルク、壁は下地材の石膏ボードをあえて仕上げていないから。オーナーは14年間そのまま使いましたが、気が向けば壁はいつでも塗るなり張るなりイメージを変えられます。
旗竿敷地の奥に建物があるおかげで、外のことはあまり気にならず、入口の通路部分は縦列で2台駐車ができるメリットも。日本では珍しく、玄関は来客を歓迎する意味もある内開きのドアを採用し、玄関とは別にキッチン裏の倉庫へ出入りできる専用の入口も設けられ、アウトドア用品やストック食品など物の出し入れが直接できとても便利です。
倉庫は当初事務所としても使えるよう計画されたそうで。倉庫や離れを生かして仕事部屋を作ったり、趣味や教室に使ったり、2世帯でなくても違和感なく、むしろ広がりのある暮らしを考えられるつくりです。
周囲は閑静な住宅街で、落ち着いて暮らせる環境ですが、エリア感や駅との距離はハードルになるかもしれません。とはいえ、駅までのバスは本数が意外と多く、日常に必要なサービスは徒歩圏内でも揃い、将来的には大江戸線が延伸し、近くに駅ができる予定もあるようです。
毎日戻ってくる場所に、飾らない豊かさを求める人へ。
暮らすほどに感じるしあわせがきっとたくさんある家だと思います。
| 価格 | 8,500万円 | 建物面積 | 142.53㎡ |
| 管理費 | なし | 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 練馬区大泉学園町 | ||
| 交通 |
西武池袋線「大泉学園」駅 バス7分 「大泉風致地区」バス停 徒歩6分 西武池袋線「大泉学園」駅 徒歩31分 |
||
| 建物構造 | 木造 2階建て | 所在階 | |
| 築年 | 2012年 | 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 280.57㎡ | 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 | 建蔽率/容積率 | 50%/100% |
| その他費用 | 取引態様 | 媒介 | |
| 設備 | |||
| 備考 | ペット可/地目:宅地/現況:居住中/引渡時期:相談/庭付き/バイク置場あり/駐車場あり/1階・路面 | ||
| 情報修正日時 | 2026年10月27日 | 情報更新予定日 | 2026年11月10日 |
