rent 庭でつながる隠れ家 NEW

渋谷区神宮前の賃貸物件/2つの掃き出し窓から光が入る。床はモルタルの土間で仕上げ、削ぎ落とした壁と天井。余白がそのまま個性になる空間(105号室)
2つの掃き出し窓から光が入る。床はモルタルの土間で仕上げ、削ぎ落とした壁と天井。余白がそのまま個性になる空間(105号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/すりガラスからも差し込む白い光。削ぎ落とした壁が、そのまま背景になる。窓の奥は駐車場に止められた車両がのぞく(105号室)
すりガラスからも差し込む白い光。削ぎ落とした壁が、そのまま背景になる。窓の奥は駐車場に止められた車両がのぞく(105号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/2つの窓のひとつは庭へ、もうひとつはサンルームへ。打ち放しの躯体に、やわらかい光が入る(103号室)
2つの窓のひとつは庭へ、もうひとつはサンルームへ。打ち放しの躯体に、やわらかい光が入る(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/ポリカのアーチ天井から、光が降りてくる温室のような場所
ポリカのアーチ天井から、光が降りてくる温室のような場所
渋谷区神宮前の賃貸物件/1968年築のレトロマンション。レンガがあしらわれた壁面とアーチが時代を語る
1968年築のレトロマンション。レンガがあしらわれた壁面とアーチが時代を語る
渋谷区神宮前の賃貸物件/2つの窓の先は庭へ。打ち放しに光がまわる(103号室)
2つの窓の先は庭へ。打ち放しに光がまわる(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/室内から見る、アーチ屋根のサンルーム。その奥に平板張りの庭(103号室)
室内から見る、アーチ屋根のサンルーム。その奥に平板張りの庭(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/サンルームの先は平板張りの庭。隣地の緑がぽつんと
サンルームの先は平板張りの庭。隣地の緑がぽつんと
渋谷区神宮前の賃貸物件/気泡を閉じ込めたサンルームのガラスの灯り
気泡を閉じ込めたサンルームのガラスの灯り
渋谷区神宮前の賃貸物件/境をあえて仕切らない、育てていく庭。105号室専用の給湯器に水栓がついている
境をあえて仕切らない、育てていく庭。105号室専用の給湯器に水栓がついている
渋谷区神宮前の賃貸物件/サンルームと、平板張りの庭。事務所には贅沢な余白
サンルームと、平板張りの庭。事務所には贅沢な余白
渋谷区神宮前の賃貸物件/あえて残した56年の質感が楽しめるモルタルの壁。むき出しの配管とダクトレールと(103号室)
あえて残した56年の質感が楽しめるモルタルの壁。むき出しの配管とダクトレールと(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/型枠の跡が残る打ち放しと左官職人さんが丁寧に仕上げた壁。時間が刻んだ表情と手仕事の表情を、そのままに(103号室)
型枠の跡が残る打ち放しと左官職人さんが丁寧に仕上げた壁。時間が刻んだ表情と手仕事の表情を、そのままに(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/玄関スペースをみて(103号室)
玄関スペースをみて(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/面格子越しの光と、庭からの光。2方向から入る明るさ(105号室)
面格子越しの光と、庭からの光。2方向から入る明るさ(105号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/白壁と下がり天井のある広間。柱と壁がつくる陰影(105号室)
白壁と下がり天井のある広間。柱と壁がつくる陰影(105号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/下がり天井に仕込んだ間接照明が灯ると、この表情に
(105号室)
下がり天井に仕込んだ間接照明が灯ると、この表情に (105号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/白い壁と下がり天井。玄関まわりまで、表情がある(105号室)
白い壁と下がり天井。玄関まわりまで、表情がある(105号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/黒い建具が空間を引き締める。白壁とのコントラスト(105号室)
黒い建具が空間を引き締める。白壁とのコントラスト(105号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/1階だが庭のおかげで、光がやわらかく落ちる(105号室)
1階だが庭のおかげで、光がやわらかく落ちる(105号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/ストレージ(103号室)
ストレージ(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/ステンレスの流し。電気温水器付きなのでちゃんとお湯が使えるのもポイント(103号室)
ステンレスの流し。電気温水器付きなのでちゃんとお湯が使えるのもポイント(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/照明をつけると温かみが感じられる(103号室)
照明をつけると温かみが感じられる(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/タンクレスの便器。無駄のない空間(103号室)
タンクレスの便器。無駄のない空間(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/モルタル壁に、小ぶりのステンレス手洗い。細部まで抜かりなく(103号室)
モルタル壁に、小ぶりのステンレス手洗い。細部まで抜かりなく(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/むき出しの配管とダクトレール。設備を見せる、という美学(103号室)
むき出しの配管とダクトレール。設備を見せる、という美学(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/むき出しの配管とダクトレール。設備を見せる、という美学(103号室)
むき出しの配管とダクトレール。設備を見せる、という美学(103号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/モルタル仕上げのシャワールーム。仕事場に、これは効きそう(105号室)
モルタル仕上げのシャワールーム。仕事場に、これは効きそう(105号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/ステンレスのコンパクトキッチン。打ち放しの壁を背に
(105号室)
ステンレスのコンパクトキッチン。打ち放しの壁を背に (105号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/白壁のトイレ。照明は人感センサーで、手を触れずに(105号室)
白壁のトイレ。照明は人感センサーで、手を触れずに(105号室)
渋谷区神宮前の賃貸物件/磨かれた床が光る、レトロな共用廊下。時代の趣も味のうち
磨かれた床が光る、レトロな共用廊下。時代の趣も味のうち

基本情報

賃料:
55万円(税込)
面積:
81.03㎡
オフィス
所在地 渋谷区神宮前
交通 山手線「原宿」駅 徒歩11分/副都心線「北参道」駅 徒歩8分
管理費 なし
敷金 3ヶ月 礼金 1ヶ月

物件詳細

原宿で、庭つき。

そんな事務所、なかなかないと思うんです。


原宿は神宮前。1968年に建てられたレトロマンションの一階、もとはオーナーの自宅だった二区画が、事務所として生まれ変わりました。


オフィスに庭って、ぜいたくだと思いませんか。仕事の手を止めて、掃き出し窓の外にちょっと出る。それだけのことが、案外いいんです。


ここの庭は、あえてシンプルに、簡素なままにしてあります。二区画まとめて借りれば、塀も境もないこの庭はまるごと自分たちのもの。少しずつ手を入れて、育てていってもらえたら。ベンチや椅子を置いてもよし、鉢植えを並べるもよし。緑を足すのか、それとも何もしないでおくのか。完成させずに手渡す庭、というわけです。どんな庭になるかは、借りる人しだいのお楽しみです。


つくり替えたのは、オーナー夫人の友人である建築士さんと、そのかつての同僚が率いるチーム。壁に合板を立てず、躯体に直接張られていた壁紙を、一枚ずつ手作業で剥がしていったそう。直貼りの壁紙は下地ごと躯体に密着しているので、施工する側が嫌がるほど剥がしにくい。それでも手で剥がし、気になる凹凸は、そのつど手で左官していく。人の手仕事の連なりが感じられる仕上がりです。


その手仕事の先に現れたのが、56年前に打たれたモルタルと、木目の跡が残るコンクリート打ち放しの天井。古い肌の上に、左官職人さんが金鏝で丁寧に仕上げた新しいモルタルが重なって、この新旧のグラデーションがなんとも美しい。壁も床も撥水剤を重ねてあるので、見た目のラフさに反して汚れに強く、扱いやすい。露出した鋼管、シンプルなステンレス、好きな向きへ振れるよう固定していない床のテレビ・電話ジャック。余計なものは何もなく、必要なものだけがあります。


そして、この二部屋の特徴は、床かもしれません。じつはこの建物、二階から上は階下への防音のため、遮音等級のあるフローリングを張ることが管理規約で決められています。ところが一階だけは、その制限がありませんでした。だからこうして、床をモルタルのまま仕上げられる。集合住宅でこの床の仕上げが許される部屋は、なかなかありません。


同じ成り立ちの二部屋ですが、性格はちょっと違います。


103号室(34.939㎡)は、ポリカ屋根の小さなサンルームつき。アーチを描いた天井から光がたっぷり落ちて、その先には切り株の残る庭。掃き出し窓を開ければ、そのまま外へ出られます。ただし、このサンルームは断熱を一切していないので、夏はかなりモワモワと熱がこもります。居室として使うより、温室のように考えたほうがよろしいかと。光と熱を好む植物を並べたら、さぞ気持ちよく育つんだろうなー。


それと、この部屋にはもうひとつ見どころが。玄関を入って右手のモルタル壁と、コンクリート打ち放しの壁は、建築士さんが「ここはそのまま残したい」と、あえて手をつけていません。半世紀ぶんの時間を経たこの質感は、つくろうとしても、つくれないから。


105号室(46.091㎡)は、少し広め。こちらは打ち放しの躯体やモルタル仕上げの壁のほかに、白い壁がほどよく混ざります。天井の一部が下がっているのも効いていて、空間にリズムが生まれます。コンクリート一色の103号室とはまた違う、ちょっと明るく軽やかな顔つき。さらにうれしいのが、窓が三方向にあること。三面採光で光がまわり込み、窓を開ければ風がすっと通り抜けていきます。


いちばんの違いは、モルタル仕上げのシャワールームがあること。仕事場にシャワーがあると、汗をかく趣味の前後にひと浴びしたり、来客の前に整えたりと、一日の使い方に幅が出ます。仕事とオフの境目が、少しだけやわらぐ部屋です。


ひとつだけ、用途についてご確認ください。この建物は管理規約で使い方が定められていて、一般のお客さまが不特定に出入りする店舗やギャラリー、教室、スタジオ、レンタルスペースのような使い方、多くの人を集める催しはできません。少し堅く聞こえるかもしれませんが、裏を返せば、それだけ静けさが守られているということ。腰を据えて、自分の仕事にこもりたい人に向いた二部屋です。


どちらの部屋も、改装にほとんど手をかけずに、すぐ使えます。ということは、内装にかけるはずだった予算が、まるっと浮いちゃいます。その浮いたぶんで、事務所のカラーを足してもらえたら。


サンルーム付きの光と余白の103号室と、シャワー付きの風の抜ける105号室。二区画まとめての募集です。


103号室+105号室(81.03㎡)+サンルーム(6.35㎡):賃料550,000円(税込)


一部屋だけ借りたい、という方はこちらからどうぞ。

庭をわけあう隠れ家

賃料 55万円(税込) 専有面積 81.03㎡
敷金 3ヶ月 礼金 1ヶ月
償却 なし 管理費 なし
所在地 渋谷区神宮前
交通 山手線「原宿」駅 徒歩11分
副都心線「北参道」駅 徒歩8分
建物構造 鉄筋コンクリート造 5階建て 所在階 1階
築年 1968年 取引態様 媒介
設備 ウォシュレット
備考 ペット不可/定期借家契約(期間:3年/再契約:相談)/標記面積以外にサンルーム6.35㎡(103号室)あり/保証会社利用必須(初回保証料:月支払い総額の100%、年間更新料:10,000円~)/1階・路面/要火災保険契約
情報修正日時 2026年10月16日 情報更新予定日 2026年11月1日
※掲載の情報が現状と異なる場合には、現状を優先するものとします。