江戸の暮らしを住みつなぐ
基本情報
- 価格:
- 2,900万円
- 面積:
-
205.95㎡(建物)
793.93㎡(敷地)
| 所在地 | 長野県上水内郡信濃町富濃 | ||
|---|---|---|---|
| 交通 | 北しなの線「古間」駅 1.9㎞(車約4分)/上信越自動車道「信濃町IC」 6.2㎞(車約11分)/北しなの線「古間」駅 徒歩27分 | ||
| 管理費 | なし | ||
| 修繕積立金 | なし | ||
物件詳細
慶應二年、1866年。江戸時代から建つ、築160年の歴史ある古民家です。時代に合わせて手を入れながら、梁や柱、建具、床の間など、もともとの姿を大切に残してきました。
約20年前には、水回りや外壁、床の下地などを改修。今の暮らしに合う使いやすさと、長い年月が育んだ趣。その両方が両立していることがこの家の魅力です。
約200坪の敷地に立つのは、母屋と蔵。母屋には土間や囲炉裏のある広間、上座敷、奥座敷、縁側など、日本の古い住まいの空間構成が残されています。この家の建主は趣味人だったようで、欄間や棚の細部にも、こだわりが感じられます。
そんな建物に惹かれ、現在の所有者のお父さんが、終の住処としてこの場所を継承しました。大掛かりにメンテナンスを行い、好きな古道具を買い集め、切り絵などを楽しみながら、ここで穏やかな時間を過ごしていたそうです。昨年までここで暮らしており、現在は家を受け継いだ息子さんが、家の整理をしながら生活しています。
この手の古民家は、使える状態にするまでの費用や労力が気になるところ。その点、すぐに使い始められる状態なのは、うれしいところです。
周囲には農地が広がり、静かで心地よい環境です。今は手が入らず、ススキが茂っている農地もありますが、もし利用の相談ができるなら、自分で作物を育てながら暮らす楽しみも広がりそうです。
敷地には桜やブルーベリーなどが植えられ、春には花を、夏には実りを楽しめます。秋には赤トンボが飛び、山が紅葉し、冬には雪景色が広がる。四季の移ろいを身近に感じられる場所です。
夏は東京よりも涼しく、避暑の拠点にも。エアコンがなくても、建物の中を風がよく通り、涼しく過ごせるそうです。
車で10分ほど足を延ばせば、野尻湖へ。家でのんびり過ごす日も、湖のほとりを散歩する日も、その日の気分で楽しめそうです。
自然に囲まれた環境ですが、最寄り駅までは車で約5分、インターチェンジまでは約10分。車で5分ほどの場所には、スーパーやドラッグストアなど、日々の暮らしに必要な施設もまとまっていて、暮らしやすさも備わっています。
一方、冬は積雪があり、寒さへの備えが必要です。建物全体を暖めるには今ある設備では足りないと思われるため、冬も利用するなら、暖房設備などを充実させる必要がありそうです。
ちなみに、正岡子規門下の俳画家・下村為山が戦時中に疎開し、奥座敷で暮らしていたという歴史も。庭には今も、為山の句を刻んだ石碑が残されています。
別荘として日常を離れて過ごしたり、アトリエとして制作に打ち込んだり。お父さんが好きなものに囲まれて過ごしていたように、自分の楽しみを持ち込んで、静かな時間を重ねていく。この場所に、そんな豊かさを感じてくれる方がいれば。
※内見は積雪前までとさせていただきます。ご検討中の方は、お早めに内見をご相談ください。
| 価格 | 2,900万円 | 建物面積 | 205.95㎡ |
| 管理費 | なし | 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 長野県上水内郡信濃町富濃 | ||
| 交通 |
北しなの線「古間」駅 1.9㎞(車約4分) 上信越自動車道「信濃町IC」 6.2㎞(車約11分) 北しなの線「古間」駅 徒歩27分 |
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| 建物構造 | 木造 1階建て | 所在階 | 1階 |
| 築年 | 1866年 | 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 793.93㎡ | 都市計画 | 非線引き区域 |
| 用途地域 | (無指定) | 建蔽率/容積率 | 60%/200% |
| その他費用 | 取引態様 | 該当せず | |
| 設備 | プロパンガス・上水道・浄化槽 | ||
| 備考 | ペット可/現況:居住中/引渡時期:即可/表記建物面積は母屋のもの。別途、米蔵:62.8㎡、味噌蔵:7.27㎡/接面道路:南側公道(幅員約2.5m・接面約35m・42条2項道路)/前面道路は町道につき除雪有//庭付き/バイク置場あり/駐車場あり/住居兼事務所可/1階・路面/楽器演奏可 | ||
| 情報修正日時 | 2026年10月26日 | 情報更新予定日 | 2026年11月12日 |
