sale 江戸の暮らしを住みつなぐ NEW

長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/慶應二年から住み継がれてきた古民家。時代に合わせて手を入れられ、大切に残されてきました。侘び寂びを感じる、静かな佇まいに惹かれます
慶應二年から住み継がれてきた古民家。時代に合わせて手を入れられ、大切に残されてきました。侘び寂びを感じる、静かな佇まいに惹かれます
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/周囲は農地で、自然に囲まれた環境。約200坪の敷地に母屋と蔵が建っています
周囲は農地で、自然に囲まれた環境。約200坪の敷地に母屋と蔵が建っています
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/北西側の景色。奥には農地が広がり、手前が敷地のお庭。敷地内には、桜やブルーベリーが植えられています
北西側の景色。奥には農地が広がり、手前が敷地のお庭。敷地内には、桜やブルーベリーが植えられています
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/冬には一面の雪景色。この佇まいが幻想的
冬には一面の雪景色。この佇まいが幻想的
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/夜は満天の星空を楽しめます
夜は満天の星空を楽しめます
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/障子越しの向こうには縁側。鳥と山をあしらった欄間もこだわりを感じる部分です
障子越しの向こうには縁側。鳥と山をあしらった欄間もこだわりを感じる部分です
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/庭に面して続く縁側。椅子を置いて、何もせずに過ごすのも◎
庭に面して続く縁側。椅子を置いて、何もせずに過ごすのも◎
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/緑が茂る広い平地。奥には大正2年(1913年)築の古い蔵もあります
緑が茂る広い平地。奥には大正2年(1913年)築の古い蔵もあります
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/「山草庵」は、初代の所有者によって名付けられたものです。水車の板を使って作られた扁額が、今も掲げられています
「山草庵」は、初代の所有者によって名付けられたものです。水車の板を使って作られた扁額が、今も掲げられています
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/玄関を入ると広い土間
玄関を入ると広い土間
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/土間に置かれたテーブル。外と中の中間のような空間です
土間に置かれたテーブル。外と中の中間のような空間です
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/反対のアングル
反対のアングル
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/倉庫上スペースに屋根裏
倉庫上スペースに屋根裏
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/15畳の広間。囲炉裏と火鉢が備えられています
15畳の広間。囲炉裏と火鉢が備えられています
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/約3.5メートルの高い天井
約3.5メートルの高い天井
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/別のアングルで
別のアングルで
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/12.5畳の上座敷。床の間と仏間を備え、客人を迎えるための正式な座敷として、この家の中でもっとも格式ある空間です
12.5畳の上座敷。床の間と仏間を備え、客人を迎えるための正式な座敷として、この家の中でもっとも格式ある空間です
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/上座敷も天井が高いです。南側には縁側が続き、その上部には松・竹・梅をかたどった欄間
上座敷も天井が高いです。南側には縁側が続き、その上部には松・竹・梅をかたどった欄間
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/上座敷の奥に8畳の奥座敷
上座敷の奥に8畳の奥座敷
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/奥座敷の東側には小さな縁側と出入口があり、朝日が心地よく差し込みます
奥座敷の東側には小さな縁側と出入口があり、朝日が心地よく差し込みます
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/昭和20年(1945年)、俳画家・下村為山がこの家へ疎開した際には、この奥座敷で暮らしていたと伝えられています
昭和20年(1945年)、俳画家・下村為山がこの家へ疎開した際には、この奥座敷で暮らしていたと伝えられています
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/南西向きで心地よい日当たりの縁側。奥には丸窓があり、建主のこだわりを感じます
南西向きで心地よい日当たりの縁側。奥には丸窓があり、建主のこだわりを感じます
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/縁側からの眺め。人気を感じず、のどかな環境。縁側のサッシは20年前に交換され、ペアガラスのものになっています
縁側からの眺め。人気を感じず、のどかな環境。縁側のサッシは20年前に交換され、ペアガラスのものになっています
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/縁側から広間を見る。奥には茶の間が続く
縁側から広間を見る。奥には茶の間が続く
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/8畳の茶の間
8畳の茶の間
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/茶の間の窓からの景色。穏やかな自然の眺めが落ち着きます
茶の間の窓からの景色。穏やかな自然の眺めが落ち着きます
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/約5帖の洋室
約5帖の洋室
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/8帖のダイニングキッチン
8帖のダイニングキッチン
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/土間から上がり縁があり、その向こうにダイニングキッチン
土間から上がり縁があり、その向こうにダイニングキッチン
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/20年前に改修され、使いやすくなった水回り
20年前に改修され、使いやすくなった水回り
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/トイレ
トイレ
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/洗面、その奥に浴室
洗面、その奥に浴室
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/伊豆石があしらわれた浴室。窓の向こうには、夏の深い緑、冬には雪景色。給湯ボイラーは2026年7月に新品へ交換しています
伊豆石があしらわれた浴室。窓の向こうには、夏の深い緑、冬には雪景色。給湯ボイラーは2026年7月に新品へ交換しています
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/江戸から明治にかけては馬小屋として使われていたという、土間続きの倉庫。シャッター付き
江戸から明治にかけては馬小屋として使われていたという、土間続きの倉庫。シャッター付き
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/倉庫は、工具やタイヤ、草刈り機、雪囲いなどを収める実用的な収納スペースとして使われています。小型車や軽自動車の駐車も可能です
倉庫は、工具やタイヤ、草刈り機、雪囲いなどを収める実用的な収納スペースとして使われています。小型車や軽自動車の駐車も可能です
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/大正2年(1913年)築の2階建ての古い蔵。
大正2年(1913年)築の2階建ての古い蔵。
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/こちらは手間にある味噌蔵
こちらは手間にある味噌蔵
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/米蔵として使っていた建物。こちら2階建てになっています
米蔵として使っていた建物。こちら2階建てになっています
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/米蔵の2階
米蔵の2階
長野県上水内郡信濃町富濃の売買物件/元は茅葺だった大きな屋根。貫禄を感じる佇まい
元は茅葺だった大きな屋根。貫禄を感じる佇まい

基本情報

価格:
2,900万円
面積:
205.95㎡(建物)
793.93㎡(敷地)
住宅
所在地 長野県上水内郡信濃町富濃
交通 北しなの線「古間」駅 1.9㎞(車約4分)/上信越自動車道「信濃町IC」 6.2㎞(車約11分)/北しなの線「古間」駅 徒歩27分
管理費 なし
修繕積立金 なし

物件詳細

慶應二年、1866年。江戸時代から建つ、築160年の歴史ある古民家です。時代に合わせて手を入れながら、梁や柱、建具、床の間など、もともとの姿を大切に残してきました。


約20年前には、水回りや外壁、床の下地などを改修。今の暮らしに合う使いやすさと、長い年月が育んだ趣。その両方が両立していることがこの家の魅力です。


約200坪の敷地に立つのは、母屋と蔵。母屋には土間や囲炉裏のある広間、上座敷、奥座敷、縁側など、日本の古い住まいの空間構成が残されています。この家の建主は趣味人だったようで、欄間や棚の細部にも、こだわりが感じられます。


そんな建物に惹かれ、現在の所有者のお父さんが、終の住処としてこの場所を継承しました。大掛かりにメンテナンスを行い、好きな古道具を買い集め、切り絵などを楽しみながら、ここで穏やかな時間を過ごしていたそうです。昨年までここで暮らしており、現在は家を受け継いだ息子さんが、家の整理をしながら生活しています。


この手の古民家は、使える状態にするまでの費用や労力が気になるところ。その点、すぐに使い始められる状態なのは、うれしいところです。


周囲には農地が広がり、静かで心地よい環境です。今は手が入らず、ススキが茂っている農地もありますが、もし利用の相談ができるなら、自分で作物を育てながら暮らす楽しみも広がりそうです。


敷地には桜やブルーベリーなどが植えられ、春には花を、夏には実りを楽しめます。秋には赤トンボが飛び、山が紅葉し、冬には雪景色が広がる。四季の移ろいを身近に感じられる場所です。


夏は東京よりも涼しく、避暑の拠点にも。エアコンがなくても、建物の中を風がよく通り、涼しく過ごせるそうです。


車で10分ほど足を延ばせば、野尻湖へ。家でのんびり過ごす日も、湖のほとりを散歩する日も、その日の気分で楽しめそうです。


自然に囲まれた環境ですが、最寄り駅までは車で約5分、インターチェンジまでは約10分。車で5分ほどの場所には、スーパーやドラッグストアなど、日々の暮らしに必要な施設もまとまっていて、暮らしやすさも備わっています。


一方、冬は積雪があり、寒さへの備えが必要です。建物全体を暖めるには今ある設備では足りないと思われるため、冬も利用するなら、暖房設備などを充実させる必要がありそうです。


ちなみに、正岡子規門下の俳画家・下村為山が戦時中に疎開し、奥座敷で暮らしていたという歴史も。庭には今も、為山の句を刻んだ石碑が残されています。


別荘として日常を離れて過ごしたり、アトリエとして制作に打ち込んだり。お父さんが好きなものに囲まれて過ごしていたように、自分の楽しみを持ち込んで、静かな時間を重ねていく。この場所に、そんな豊かさを感じてくれる方がいれば。


※内見は積雪前までとさせていただきます。ご検討中の方は、お早めに内見をご相談ください。


価格 2,900万円 建物面積 205.95㎡
管理費 なし 修繕積立金 なし
所在地 長野県上水内郡信濃町富濃
交通 北しなの線「古間」駅 1.9㎞(車約4分)
上信越自動車道「信濃町IC」 6.2㎞(車約11分)
北しなの線「古間」駅 徒歩27分
建物構造 木造 1階建て 所在階 1階
築年 1866年 土地権利 所有権
敷地面積 793.93㎡ 都市計画 非線引き区域
用途地域  (無指定) 建蔽率/容積率 60%/200%
その他費用 取引態様 該当せず
設備 プロパンガス・上水道・浄化槽
備考 ペット可/現況:居住中/引渡時期:即可/表記建物面積は母屋のもの。別途、米蔵:62.8㎡、味噌蔵:7.27㎡/接面道路:南側公道(幅員約2.5m・接面約35m・42条2項道路)/前面道路は町道につき除雪有//庭付き/バイク置場あり/駐車場あり/住居兼事務所可/1階・路面/楽器演奏可
情報修正日時 2026年10月26日 情報更新予定日 2026年11月12日
※掲載の情報が現状と異なる場合には、現状を優先するものとします。