住宅 | ||||||||||||||||||||||
豊かに商い、暮らす |
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
商いや、ものづくりのアトリエ、そして暮らしをひとまとめに。 自身の好きなことで生計を立て、寝ても覚めても、考えているのは好きな仕事のことばかり。そんな方にとってたまらない物件が完成しました。 約1,200㎡にもおよぶ、広大な屋敷の敷地に立てられた2棟の長屋。店舗兼住居やアトリエ兼住居、はたまた住居のみの区画と、商いと暮らしが濃密に混じり合うような設計に思わず胸が高鳴ります。 このページでご紹介するのは、1階にスケルトンの店舗部分、2階に住居部分がある店舗兼住居の区画。そしてもう一つは1階に土間とダイニング、2階にリビングと寝室があるアトリエ兼住居の区画です。 店舗兼住居区画は、この長屋を盛り上げてくれるような、しっかりと店舗運営を行なってくれる方が募集の対象。それに対してアトリエ兼住居の区画は募集の間口が広く、土間部分で物作りや仕事を行いたい方、週末だけ店舗として街に開きたい方はもちろんのこと、しばらくはそのまま住んで、いずれかこの場所で何かを始めたいという方も募集の対象となっています。 なにせこの物件の素晴らしいところは、店舗部分だけじゃなく、住居部分にも魅力が詰まっているところ。質感の良い無垢フローリングに、青空が見える大きな木製のサッシ、その高さ3mほどになる勾配天井。断熱性にもこだわり、木の温もりに包まれるような、快適な暮らしが待っています。 玄関前の小庭部分は、出店に際して机や椅子を出したり、ちょっとした什器を出して商品を陳列したりと、街に開いて使う際に活用が可能。敷地内には入居者や店舗に訪れたお客さんがくつろげるようなベンチもあります。 物件が立つのは、どこかのどかな雰囲気のある静かな住宅街。光が丘駅前の商業施設や高層マンションが立ち並ぶ景色とは対照的に、ひっそりとした雰囲気です。敷地内ではオーナーが、カフェと古着屋を開業予定。店舗を運営する入居者と共にこの場所を盛り上げようと、準備を着々と進めています。 商いをしながら、ものづくりをしながら、豊かに暮らす。この場所はそんな夢を叶えたい方にとって、まさにドンピシャな物件だといえるかもしれません。 <募集区画> ◯店舗兼住居区画 A01号室:賃料250,883 円(内消費税:9,883 円)、面積70.16㎡(店舗スペース+ワンルーム)、店舗面積:28.77㎡ A02号室:賃料249,056 円(内消費税:8,056 円)、面積75.54㎡(店舗スペース+1LDK+WIC)、店舗面積:25.25㎡ A03号室:賃料238,499 円(内消費税:7,499 円)、面積71.40㎡(店舗スペース+1LDK+WIC)、店舗面積:23.18㎡ ◯アトリエ兼住居区画 B05号室:賃料192,535円(内消費税:3,535円)、面積62.23㎡(土間+1LDK+WIC)、土間面積:11.64㎡ B06号室:賃料192,535円(内消費税:3,535円)、面積62.23㎡(土間+1LDK+WIC)、土間面積:11.64㎡ B07号室:賃料201,993円(内消費税:3,993円)、面積66.95㎡(土間+1LDK+WIC)、土間面積:13.50㎡ B08号室:賃料189,479円(内消費税:3,479円)、面積62.23㎡(土間+1LDK+WIC)、土間面積:11.64㎡ |
|
|
A03号室の店舗入り口。店舗奥に住居部分の出入り口 |
|
A03号室の店舗部分。床は土間、壁や天井はボード仕上げ。好みの内装に整えられるような引き渡し状態 |
|
A03号室。2階の居住スペース。リビングと洋室からなる1LDK |
|
A03号室。無垢の床に板張りの天井と、木の温もりに包まれているような空間 |
|