物件詳細情報

旧輪転機印刷室の巨大空間をリノベーションして生まれたオフィス

地下・地上・フライングフロアの3段構成

約12mの天井高があった空間がダイナミックに生かされています

室内のイメージパース。輪転機があった吹抜けの周りを使用する感じです

地下部分のシビれる倉庫感

全体概要のイメージパース。地下1階と1階がメインのスペースになりそう


中2階部分のイメージパース。ミーティングやフリースペースに使うと良さそう

重厚感のある建物

1階。ここはある程度面積があります。かなりの天井高です

吹抜け部分につくった1階の床

1階。幅もあります



随所に印刷工場の面影が

階段もカッコ良い

こういうのも個人的に好み

この時計はもとからあったもの

博多駅徒歩5分ですが前面道路は街路樹も多く落ち着いた並木道

新設された入口。扉は、なんと約3m

さり気なくもそそられるサイン

エントランスホール

エントランスホールからの区画の入口

共用部のサイン。パイプを辿っていくと区画にたどり着くデザインです

オフィス使用のレイアウト例(地下1階部分)。オフィスのメインはこの階になりそう

オフィス使用のレイアウト例(1階部分)。ラウンジやセミナールームを配置できます

オフィス使用のレイアウト例(中2階部分)。ここをどう使うかが肝だと思います
旧輪転機印刷室の巨大空間をリノベーションして生まれたオフィス
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オフィス |
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甦る、旧輪転機印刷室の巨大空間
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賃料:
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417万4,500円
(税込)
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面積:
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908.77㎡
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交通:
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地下鉄空港線・JR鹿児島本線「博多」駅 徒歩5分
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★ 賃料が下がりました ★
新聞の輪転印刷機が置かれていた元印刷工場をオフィスにリノベーション!なかなかお目にかかれない物件ゆえに、良くも悪くも図面では全容を把握しきれないので、まずはドローンで撮影したこちらの映像をご覧ください。
THE PARKREX HAKATA(YouTube)
ここはかつて新聞社の印刷工場として使われていた巨大空間。場所は博多ですが、もはや都内でなかなか見つかることがないであろう空間が、スキップフロアのように床が新設され、立体的に空間を行き来する、斬新でダイナミックな構成のオフィスに生まれ変わりました!
地下1階からの天井高は約12m。この大空間はそれだけで独特の存在感を放ち、はじめて足を踏み入れたときは思わず雄叫びを上げてしまいそうになるほどです。
場所は、博多区博多駅東。博多駅から歩いて約5分。ビルは一部の共用部や室内などがリノベーションされ新たな空間として生まれ変わりました。外観やビル内のサインは、インクなど新聞を連想させるようなデザインです。
旧輪転機印刷室だったこの区画は、面積が908.77㎡。地下1階から中2階の3層に分かれています。デスクなどを置いてメインで使えそうなのは地下1階と1階。鉄骨で持ち上げられ、部屋を見渡す展望席のような中2階、通称「フライングフロア」は打ち合せやラウンジのように使うと面白そうです。
用途は事務所。ですが、こんな空間です。規模も空間も類似物件がなく、まさにオンリーワン。福岡支社のオフィス、あるいは東京にある本社機能そのものを移転させてしまう、またはもっと違う使い方の可能性すら感じてしまう物件だと思います。
ここを使うことそのものがブランディングに寄与しそう。見てワクワクした、興味があるという方、まず見てみませんか!? |
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地下・地上・フライングフロアの3段構成 |
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約12mの天井高があった空間がダイナミックに生かされています |
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室内のイメージパース。輪転機があった吹抜けの周りを使用する感じです |
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地下部分のシビれる倉庫感 |
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賃料 |
417万4,500円(税込) |
専有面積 |
908.77㎡ |
敷金 |
8ヶ月 |
礼金 |
1ヶ月 |
償却 |
なし |
管理費 |
賃料に含む |
所在地 |
福岡市博多区博多駅東 |
交通 |
地下鉄空港線・JR鹿児島本線「博多」駅 徒歩5分 |
建物構造 |
鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階付き7階建て |
所在階 |
地下1階〜中2階階 |
築年 |
1985年 |
取引態様 |
媒介 |
設備 |
共用設備(男女トイレ、給湯室)/エアコン |
備考 |
定期借家契約(期間:相談/再契約:相談)/要火災保険契約 |
情報修正日時 |
2019年11月29日 |
情報更新予定日 |
2021年3月21日 |
※掲載の情報が現状と異なる場合には、現状を優先するものとします。