静岡県伊東市宇佐美の売買物件/室内から伊東の海が一望できる、山の上の平屋
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/波の音が今にも聞こえてきそうなくらいに、海がワイドに眺められる
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/手前は洋室、奥は和室。現在は間仕切りを外して、ワイドに使っています
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/和室から洋室方面を見た図。海をよく眺められるように、窓が大きいのも良いポイント
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/広い庭。BBQはマストですね
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/外観
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/売主はいずれか改装する計画をしつつも、数年間この状態のままで別荘として使用していました
静岡県伊東市宇佐美の売買物件
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/和室は奥と手前で2部屋
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/一番奥の和室
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/物件の隣と裏手には山の木々
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/台所
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/玄関
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/脱衣所
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/浴室
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/トイレ
静岡県伊東市宇佐美の売買物件
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/玄関
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/窓際に腰掛けて、スイカを食べている姿が目に浮かびます
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/前面道路。駐車場までは少し急な坂
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/この階段を上った先に玄関
静岡県伊東市宇佐美の売買物件/物件から歩いて3分ほどの駐車場。車はサイズによりますが2〜3台は停められそう

sale   NEW 住宅

山上の絶景平屋

 
価格:
980万円
面積:
75.35㎡(建物)
329㎡(敷地)
所在地: 静岡県伊東市宇佐美
交通: JR伊東線「宇佐美」駅 2.3㎞(車約7分)
管理費 なし
修繕積立金: なし

伊東の海を一望できる、高台の平屋。


山の上にいるのに、今にも波の音が聞こえてきそうなくらいに、海がワイドに見えるのがこの物件の魅力。裏山にいる鳥の鳴き声とのギャップが、日常を忘れさせてくれて、ウキウキの別荘気分を楽しめます。


設計・施工を生業とする売主は、このロケーションに心を掴まれ、購入を決意。自身の手で物件を生まれ変わらせようと目論み、まずはこの状態で物件を楽しんでいましたが、仕事が忙しく、とても改装どころではない状況に。その夢は次なるチャレンジャーへ託すこととなりました。


物件の立地ですが、都内からであれば用賀の東京インターチェンジから高速に乗り、途中気持ちの良い海沿いの熱海ビーチラインを経由したりしながら2時間前後。静海荘という別荘地内に位置しています。海沿いの別荘地入り口から物件までは、細い山道を上ります。普通車なら問題ありませんが、大きい車は少し注意が必要です。


物件には駐車場がなく、歩いて3分ほどの駐車場に停める必要があります。駐車場から物件までは結構急な上り坂。絶景を拝める分、多少の努力は厭わないという方向けかと。


物件は昔ながらの平屋建て。内装もやや古めかしく、基本的には改装前提での販売となります。今の状態で売主は寝泊まりして別荘気分を楽しんでいましたが、追いだきをつけようとして配線だけを行なっていたり、水栓を取り付けているものの洗面台がない箇所があったりと、工事途中の箇所もあり、一部リフォームや大々的に改装を入れるのが、現実的な選択肢かと思います。


広い庭は机や椅子を並べて、BBQを楽しんだり、鳥の鳴き声に耳をすましながら読書したりと、さまざまな楽しみ方が浮かんできます。海が近いので夏のレジャー時期にはもちろん、それ以外の季節でも東京から少し離れて、静かにオフの時間を楽しめる場所として活躍してくれそう。


東京からドライブがてら行くのにもちょうど良い距離ですし、道中に熱海や箱根に立ち寄るのも、楽しみの一つとなりそうです。


東京からアクセスしやすい別荘を探していた方へ。海も山も楽しめる、見晴らしの良いこんな素材はいかがでしょう?

価格 980万円 建物面積 75.35㎡
管理費 なし 修繕積立金 なし
所在地 静岡県伊東市宇佐美
交通 JR伊東線「宇佐美」駅 2.3㎞(車約7分)
建物構造 木造 1階建て 所在階
築年 1972年 土地権利 所有権
敷地面積 329㎡ 都市計画 非線引き区域
用途地域  (指定なし) 建蔽率/容積率 60%/200%
その他費用 取引態様 該当せず
設備
備考 ペット可/地目:山林/現況:空室/引渡時期:相談/敷地とは別途、駐車場の土地330㎡あり/土地・建物共に契約不適合責任免責/水道基本料金:月額3,000円/水道名義変更手数料:250,000円(契約時)/駐車場あり/楽器演奏可
情報修正日時 2025年7月28日 情報更新予定日 2025年8月11日
※掲載の情報が現状と異なる場合には、現状を優先するものとします。