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ワークもライフもシェアする方法 |
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「住む・働く」というより、「泊まる・働く」という方がしっくりくるかもしれません。 リノベーションのコンセプトは「住みながら働く、時には貸し出せる」。ひとつの空間を時間でシェアすることで、住居としても、事務所としても、さらには宿としても活用できる建物へとコンバージョンされています。 どういうことかというと、全体を事務所や住居としてご利用いただくことができるのはもちろん、”付帯施設”の部分を休日は民泊として運用することもできるということです。なお、図面上の専有部分と付帯施設の間にあるドアには鍵が設置されており、施錠が可能です。セキュリティ面も安心してご利用いただけます。 玄関となるドアの先にはキッチンが併設された大きなリビングと、リビングからつながる洋室が2つ。リビングとベッドのある洋室は民泊として宿泊客が利用できるスペースとしても。 色々な場所で自在に仕事ができるよう、家具のセレクトや配置もこだわっています。ソファスペースでモニターを使用してミーティングするもよし、畳でひと休みするもよし、仕事終わりには大きなダイニングテーブルで軽く一杯なんてのもよし。 宿泊施設として利用できるよう、家具のほか寝具や家電類もされています。ホテルやシェアオフィスのように、手ぶらで入居できるような場所を探していた!という方にも合うかもしれません。 民泊機能をご希望の場合、貸主が運営を行います。その際の諸条件等は別途ご相談となりますので、まずはお問い合わせいただけたらと思います。 もちろん、全面を住居や事務所として使用していただくことも大いに大歓迎です。 住むにも働くにも、まだまだ拠点は必要。でもこれからの時代は、ひとつの場所にしばられない暮らしのニーズも高まっています。拠点の持ち方のひとつの選択肢として、面白い実験的なあり方だなと思うのです。 専有部面積:42.6㎡ 付帯施設面積:115.76㎡ ================= 合計:158.36㎡ ・入居中につき内見はテナントさんと日程調整のうえ、ご相談(引き渡しは9月以降でご相談) ・民泊を運営する場合の賃料等はご相談となります。 ・住居利用の場合、賃料:890,000円 |
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リビングからベッドのある洋室方向。ほどよく温かみのある空間 |
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約43㎡の洋室。現在は平日のワークスペースとして使用されている。施錠が可能 |
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北側のベッドスペース。休日は民泊として使用されている |
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2段ベッドのほか、3名分の布団設備もあり |
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賃料 | 97万9,000円(税込) | 専有面積 | 158.36㎡ |
敷金 | 3ヶ月 | 礼金 | なし |
償却 | なし | 共益費 | なし |
所在地 | 渋谷区西原 | ||
交通 | 小田急線・千代田線「代々木上原」駅 徒歩2分 | ||
建物構造 | 鉄骨造 5階建て | 所在階 | 2階 |
築年 | 1986年 | 取引態様 | 媒介 |
設備 | エアコン4基/IHコンロ2口/ウォシュレット/その他付帯家具・家電 | ||
備考 | ペット不可/定期借家契約(期間:2028年3月31日まで/再契約:不可)/民泊運営の場合、予約が入った場合は(金)18:00〜(月)9:00まで利用不可/契約事務手数料;賃料の1ヶ月分/法人登記可/住居兼事務所可/シェア可/要火災保険契約 | ||
情報修正日時 | 2025年6月17日 | 情報更新予定日 | 2025年7月1日 |
