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開放的暮らしのススメ |
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★賃料改定★ やっほー!と叫びたくなるくらいに、開放的なリビングとその先に広がる抜けた景色。こんなにリビングが広い家、初めて見ましたよって位のスケール感です、そして気持ちがいい! 約130㎡というワイドな区画に対して、部屋数を抑えた2LDK。おまけにリビング横の洋室の戸を開いておけば、どかんとワイドなリビングの1LDKに早変わり。極力リビングを開放的にするため攻めた間取りは、なかなかお目に掛かれるものではありません。 面積や景色の抜け、おまけに3方向に窓があって光や風がよく入りそうな改装前のこの部屋を見て「即決しました」とオーナー。それからこの素晴らしい素材を生かすべく、スケルトンからフルリノベーションして出来上がった空間です。 間取りのことばかりを書いてしまいましたが、天井は抜かれてコンクリートむき出し、床には無垢フローリング、シックな色味で統一された建具と内装にもかなりのこだわりが見て取れます。リビングと洋室の間には壁窓を設けて、部屋の端から端までが視界で繋がるようにして、より開放感を感じる演出。 すっきり暮らせるようにと、収納も充実しています。各洋室の収納に加え、大きなウォークインクローゼット、小上がり下の収納、その他にも適所に収納スペースがあります。実際にオーナーが住んでいるときには、追加で棚などの収納を用意することがなかったとの逸話もあり。 家で仕事をする機会が多いフリーランスの方や、ものづくりをする方にもおすすめ。マンションの管理規約上、ポストへの社名表記はできませんが、それが必要ない方であれば、心地よいリビングで仕事をしたり、ひと部屋を仕事部屋にという使い方にも良さそうです。 物件が立つのは五反田の中でも島津山と呼ばれる、良き住宅街。桜田通り沿いのマンションのため、窓を開けると少し車の通行音はしますが、10階の部屋で通りからは距離があるため、そこまで気にならないと思います。 また品川駅からも徒歩圏内、タクシーに乗ってしまえばすぐという距離なので、出張が多い方にもおすすめしたく。 なにものにも変えがたい、ワイドなリビング、抜けた景色に光と風。毎日の暮らしが心地良さに包まれて、ちょっぴり特別なものになる。そんな表現が大げさではなく、ぴたりと似合う部屋だと思います。 |
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広い!広すぎるリビング! |
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角部屋で2面の窓から明るい光と爽やかな風が入る |
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リビング横の洋室との間仕切りを開けておけば、35.8+8.3=44.1畳のリビングの出来上がり |
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気持ちの良い窓際でくつろぐため、オーナーが住んでいた頃はちょうどテレビの前あたりに、L字型のソファーを配置していたそう |