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ああ、軽井沢よ |
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■価格が下がりました!■ 冬は雪化粧された森が美しく、夏は避暑地として有名な軽井沢。別荘はもちろん、定住にもいかがですか? 軽井沢の別荘地にある、売主家族の建築家の設計により建てられた素敵な建物のご紹介です。 まず、室内に入って最初に視界に入るのは、リビングダイニングの壁一面に設けられた大きな開口からの森VIEW。高くなっている奥の部分まで全て建物の敷地となっているため、眺めを遮るものが一切ありません。 キッチンとダイニングの天井は低めで落ち着きがあり、リビングは吹き抜けて4m超えの開放的な天井高。気持ちいいリビングで、薪ストーブをつけながら森を眺めるひとときは、きっと素晴らしいものでしょう。 2階には寝室のほか、浴室トイレ洗面台などの水まわり、そして物置の奥にはテラススペースという構成。寝室と浴室からはやはり森が見渡せます。 また、あいにくテラスの写真はありませんが、椅子やテーブルを置ける広さはありそうです。 建物は2007年に建築されていますが、売主の息子さんによる設計。施工は、長野の土地の歴史ある工務店が担当しています。 線の細い螺旋階段の手すりや、建具の造作、外観の美しさなど、細部までとても満足いただけるものかと思います。 一方で、こちらの物件は、土地が定期借地権(残存期間:2056年1月31日まで)です。 メリットとしては、同等レベルの戸建等に比べ、イニシャルコストが抑えられる点かと思いますが、土地の買取相談も可能ですので、まずはロケーションや内装などが気になった方は、ぜひ現地をご覧ください。 ロケーションとしては、軽井沢の南西部に位置する別荘地。管理状態も良く、定住されている方も多いそうです。 広大な自然の森をそのまま残すことを意識して開発され、広さは約20万坪の総面積。現在は約240戸程の別荘、住宅が建設されているそう。 そのため、敷地を通って物件まで辿り着くには、車移動で7分程度かかかりました。 敷地内は自然の景観を損なわないよう、街路灯やガードレール、ゴミ箱などの素材までデザインされ、統一感のある美しい街並みが形成されています。 また、こちらの別荘地は自然公園の中に属していて、四季折々の植物に囲まれ、野鳥や小動物が生息しています。 複数の小さな公園や芝生広場があり、展望デッキ、テニスコート、ドックラン、ゴルフ練習場などの施設もありますので、詳しくは現地でご確認ください。 グッときた方はぜひ! ■写真の家具は基本物件に付帯可能ですが、一部相談となります |
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室内から、森がよく見える |
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手前部分は仕切ることも可能。奥には螺旋階段 |
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森林浴にぴったりなテラス |
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2階の寝室。デスクからも森VIEW |