CASE STUDY

古ビル・一棟ビル

東日本橋エリアの問屋街に潜む古ビルや、レトロな雰囲気が漂う文化財指定の建築物は、東京R不動産では昔から人気の物件。 古くても味わい深いタイル張りのビル、妄想が膨らむ小ぶりな1棟ビルは、クリエイターのオフィスやセンスの良い小売店舗のニーズがあります。 1棟リノベーションやコンバージョンなどのコンサルティングのご相談も受け付けています。

「「ジャケ」のいい一棟ビル」

窓サッシと、間に挟まれたレトロなタイルがたまらない、「ジャケ」の良い1棟ビル。改装した時に、グッと人を惹きつけ、まちのアイコンになるような外観です。

「95年目のアートビルディング【文化財】」

文化財指定も受けている、昭和初期のモダンな雰囲気が漂うレトロビル。共用部分には味わい深い階段や珍しい丸鏡がついた手洗い場などが残されて。

「レトロビルの不思議な一角」

まるみのあるレトロな窓が可愛い古ビル。オーナーが自らデザインを手掛ける斬新な間取りの物件で、水回りはタイルがかっこよく気が利いたデザイン。

「ウグイスビル」

人気の蔵前エリアに立つ、白と濃紺の外観が印象的なレトロビル。元からある雰囲気を壊すことなく、必要最低限のリノベーションが施されています。

改装の背景と、現在の賑わいについての記事（noteへ）

「シンプルがうれしいリノベオフィス」

問屋街のど真ん中という愉快な環境に無駄のない空間が際立つ、フルリノベ一棟ビル。タイルを剥いだ床、塗装壁、天井高は3メートル以上のスケルトン仕様です。

「裏路地にちいさな一棟」

立ち姿に愛嬌がある、元印刷工場兼住居だった一棟ビル。1階にある工場スペースは、約32㎡とちいさなお店をつくるのに程よい広さ。タイル張りの外観もいい雰囲気です。
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