「Sensuous City [官能都市]」というレポートをご存知でしょうか？

2015年にLIFULL HOME’s総研（島原万丈所長）から発刊された報告書で、都市の魅力を「その街は官能的か？」という視点から測る新たな視点と手法が提案され、大きな話題になりました。

今回その続編として「Sensuous City [官能都市] 2025 」が発刊され、「身体で経験する都市あるいは都市のナラティブ」というキーワードとともにこのテーマが深掘りされています。

この中で「みんながディベロッパーになる時代」という記事が掲載されています（筆者：林厚見@東京R不動産）。私たちが「みんデベ」の考え方に至った背景、その考え方の軸、都市の”ナラティブ”との関係など、10ページに渡って語らせていただています。

報告書全体が面白いので、ぜひチェックを！

以下のサイトから全ページがPDFでダウンロードできます。
https://www.homes.co.jp/souken/report/202509