- 地域に根差した活動を行い、主体的に地域づくりを行っていること
- テーマに合致した活動を行っている/行う予定であること
- 民間、公共を問わず、複数の主体により組成された事業体も可
Area development lab.の専門家伴走プログラムは、
地域・都市開発の専門家たちが、
あなたの地域の未来を一緒に考え、
つくりだしていくサポートプログラムです。
Area development lab.の専門家伴走プログラムは、地域・都市開発の専門家たちが、あなたの地域の未来を一緒に考え、つくりだしていくサポートプログラムです。
不動産開発や都市デザイン、建築デザイン・プロデュースなど
多領域のスペシャリストが、あなたの地域開発をサポートします。
不動産開発や都市デザイン、建築デザイン・プロデュースなど多領域のスペシャリストが、あなたの地域開発をサポートします。
地域の未来を変える手法を、担い手と専門家がともに考え実装するArea development lab.の専門家伴走プログラム。第1弾のテーマは、“住宅地づくりから始める地域づくり”です。
これからは各地域の担い手が自ら地域をつくり、その持続を目指す時代。その際に有効な方法のひとつが新しい住宅地づくりです。
「住宅地をつくる」と聞くと、不動産のプロやディベロッパーが手がけるイメージがありますが、実は地域の主体がそれぞれのリソースを生かし、土地の発掘から企画、住み手の呼び込みまで自分たちで取り組むことが可能です。
新しい住宅地をつくることで地域の魅力を高め、空き家活用なども含めた地域活性化につなげる。あるいは逆に古い建物の連続的な活用から始める方法もあります。
主体として想定するのは、例えば地域の工務店や建築家、農家や地主、行政、地域に拠点を持つ企業など。専門性を持たなくてもプロジェクトを遂行できるよう、Area development lab.が伴走しスキームや情報、ノウハウを提供します。必要な場合には新たな手法などを開発することで、地域づくりをサポートします。
地域づくりの新たなアクションを志す方は、ぜひご応募ください!