これからのエリアデザインの方法を開発する Area development lab.
地域の担い手、大募集

Area development lab.の専門家伴走プログラムは、
地域・都市開発の専門家たちが、
あなたの地域の未来を一緒に考え、
つくりだしていくサポートプログラムです。

Area development lab.の専門家伴走プログラムは、地域・都市開発の専門家たちが、あなたの地域の未来を一緒に考え、つくりだしていくサポートプログラムです。

地域づくりにかかわる”専門的な悩み”を抱えていませんか? 地域づくりにかかわる”専門的な悩み”を抱えていませんか?
まちのビジョンを持って色々とやってきたけど、そろそろ大胆な作戦が必要な気がする...
まちのビジョンを持って色々とやってきたけど、そろそろ大胆な作戦が必要な気がする... まちのビジョンを持って色々とやってきたけど、そろそろ大胆な作戦が必要な気がする...
相続が発生する前に、農地や宅地をまちの未来に活かすシナリオを考えたい 相続が発生する前に、農地や宅地をまちの未来に活かすシナリオを考えたい
地域の工務店としてエリア開発を仕掛けていきたいが、不動産の専門性が足りない 地域の工務店としてエリア開発を仕掛けていきたいが、不動産の専門性が足りない
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専門的な知見を持つスペシャリストが、あなたの地域づくりをサポートします! 専門的な知見を持つスペシャリストが、あなたの地域づくりをサポートします!
地域のビジョン・課題/新たな知見・ノウハウ
地域のビジョン・課題/新たな知見・ノウハウ
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地域机いの新たな企画・次へのアクションへ
地域机いの新たな企画・次へのアクションへ
伴走するスペシャリスト

不動産開発や都市デザイン、建築デザイン・プロデュースなど
多領域のスペシャリストが、あなたの地域開発をサポートします。

不動産開発や都市デザイン、建築デザイン・プロデュースなど多領域のスペシャリストが、あなたの地域開発をサポートします。

[ディレクター]
  • 大月敏雄(東京大学教授)
    • #建築計画
    • #住宅地計画
  • 内山博文(u.company inc. 代表)
    • #不動産再生
    • #地域再生
    • #リノベーション
  • 小林恵吾(早稲田大学創造理工学部准教授 / NoRA 代表)
    • #建築・都市デザイン
  • 佐々木昌二(土地総合研究所専務理事/元国土交通省)
    • #都市計画
  • 藤田弘之(トライクコンサルティング 代表)
    • #コーポラティブ
    • #住宅開発
  • 馬場正尊(OpenA 代表 / 東北芸術工科大学教授)
    • #建築設計
    • #リノベーション
[ファシリテーター]
林厚見 / 千葉敬介(東京R不動産)
専門家伴走プログラムVol.1 募集テーマ ”住宅地作りから始める地域づくり”
Keyword
  • #エリアリノベーション
  • #コーポラティブビレッジ
  • #ディベロッパーに頼らない住宅地づくり

地域の未来を変える手法を、担い手と専門家がともに考え実装するArea development lab.の専門家伴走プログラム。第1弾のテーマは、“住宅地づくりから始める地域づくり”です。
これからは各地域の担い手が自ら地域をつくり、その持続を目指す時代。その際に有効な方法のひとつが新しい住宅地づくりです。

「住宅地をつくる」と聞くと、不動産のプロやディベロッパーが手がけるイメージがありますが、実は地域の主体がそれぞれのリソースを生かし、土地の発掘から企画、住み手の呼び込みまで自分たちで取り組むことが可能です。
新しい住宅地をつくることで地域の魅力を高め、空き家活用なども含めた地域活性化につなげる。あるいは逆に古い建物の連続的な活用から始める方法もあります。

主体として想定するのは、例えば地域の工務店や建築家、農家や地主、行政、地域に拠点を持つ企業など。専門性を持たなくてもプロジェクトを遂行できるよう、Area development lab.が伴走しスキームや情報、ノウハウを提供します。必要な場合には新たな手法などを開発することで、地域づくりをサポートします。
地域づくりの新たなアクションを志す方は、ぜひご応募ください!

募集要項

【応募条件】
  • 地域に根差した活動を行い、主体的に地域づくりを行っていること
  • テーマに合致した活動を行っている/行う予定であること
  • 民間、公共を問わず、複数の主体により組成された事業体も可
【参加費用】
無料
【参加までの流れ】
①下記フォームより登録
登録フォーム
※質問などもフォームからお寄せください
②資料の提出、ヒアリングなどを実施(予定)・選考
③2024年10月中旬までに対象者を決定
【対象地域数】
3、4地域
【サポート実施期間】
半年間程度を想定
【連絡先】
東京R不動産(株式会社スピーク) 担当:山岸、森田
【その他】
  • 対象の取り組みや成果は一般に公開の予定
  • 現地や東京、オンラインでの打ち合わせなどによるサポートを想定
よくある質問
  • ・実践プログラムはスクールですか?
    スクールではありません。リモート会議や現地訪問を通して一緒に解決策やアイデア・道筋を考えるなど、事業・構想の進捗に一定期間併走してサポートする協働型のプログラムです。
  • ・費用はかかりますか?
    基本的に無料です。現地訪問での旅費や、一定以上のコミットになる場合は、その都度協議させていただきます。
  • ・実践プログラムを経て、Area development lab.が地域事業に参画する場合もありえますか?
    ケースバイケースで、検討します。
Area development lab.について
これからは地域の主体が、自分で地域の価値をつくる時代です。そして、その来たるべき地域の未来に備え、必要となるソリューションや知見をスペシャリストたちが先行して開発する場がArea development lab.です。その成果は広く共有し、“地域が持続する社会”の実現に貢献します。法制度の改変の提案など、現実的なアクションも視野に入れた活動を行っていきます。
新たなソリューションの開発/必要な法改正/知見の発信/地域の連携事業
↓
地域が持続する社会
Area development lab.の
取り組みについてはこちらも参照ください。
Area development lab.の取り組みについてはこちらも参照ください。