特集
2011年この物件がアツかった!
text= 東京R不動産

東京R不動産スタッフが選ぶ『2011年もっともアツかった物件』、また今年も“アツイ物件課(※)”がお届けします!

※アツい物件課とは……東京R不動産内に存在する、1度見たら忘れられない特長や雰囲気をもつ物件を「アツい!」と賞賛し評価するチーム。



まさに軍艦。

室内は改装されてシンプルな空間になっています。

他の建物を凌駕する存在感。
物件タイトル
伝説の再出航
物件担当:チバ

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  • 出ました! 軍艦マンション。これはもはや物件というより、2011年の出来事と言った方が正しいかもしれない。
  • 伝説の建物がリニューアルされて久しぶりに入居者を募集し始めたという。
  • 建築好きなら誰しも一度は観に行ってみたいですよね。外観からして尋常じゃない。その風貌、まさに軍艦。
  • 昔、知り合いが中まで入ったことがあるんですが、エントランスとか内装も相当凄かったらしいですよ。思わずひるんだと言っていた。
  • 1970年築のこの建物、もう長らく放置されていて、一旦は取り壊す方向で話が進んでいたのですが今回の話で建物としては残しつつ、内部はリノベーションして再賃貸することになりました。文字通り記念すべき再出航です。
  • 外壁は再塗装され、中はスケルトンのシンプルな箱に変えられています。1フロアを小さな区画に分けて貸していて、ラウンジやミーティングスペースなど共用部が充実している。入居者は屋上も使えるのですが、ここがまた空間的にヤバいです。

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赤い壁の質感がまたいいんです。

全室にスピーカーがビルトイン。

部屋を出れば、どでかいバルコニー。
物件タイトル
下町ラテン系
物件担当:タンザワ

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  • ここ、室内に嫌いだなと思う要素が一個もないんですよね。
  • ざっくりテイストのリノベーションはよくあるけど、このテイストまで振りきれている例はなかなかない。しかもこういう色味ってともすればいやらしくなってしまいがちだけど、そうなっていないのがセンスいい。
  • しかもでかいバルコニーが部屋の外についているという。
  • 売主さんは建築家さんで、なおかつブラジル音楽とダンスが大好きな方。夜はここでパーティーをして飲んで踊って楽しんでいたそうです。
  • この物件のもうひとつのポイントは荒川区町屋という立地。既存イメージで言えばあまり注目されていない街かもしれませんが、でも実際行くと下町でのんびりしていて、飲食店・商店街も充実している。そして都心へのアクセスが良い。しかも価格相場的に穴場感もある。
  • 60平米でこの販売価格は魅力的ですよね。
  • そう。でも一番なのは、この建築家さんが本気になって自分の好きな空間を作りこんだということがこの物件全部から伝わってくることですよね。とにかく気持ちイイです。

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路地裏にいきなりこの建物が現れます。

元々は住居だったらしい。

らせん階段を上がったところの眺め。
物件タイトル
潜伏拠点
物件担当:チバ

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  • これはもう「見つけた!」という感じでしょう。
  • ふだん見知っている新宿の街のど真ん中にありながら、えっ、こんな建物あったんだ!? という意外性が面白い。
  • 新宿駅から徒歩4分という立地にありながら異世界ですからね。広々とした敷地にこのスタイルの建物がいきなりポツンとある違和感。明らかにここだけ周りと違っている。
  • 建物のつくりも只者ではない感じです。らせん階段があるところが個人的にはツボ。
  • こういう特徴のある事務所物件は年に1個2個出るかという代物ですよね。
  • 事務所として使われていて個性的な一棟物件といえば、過去に紹介したこちらなどもそうでしたが、街で出遭ったら、そのまま立ち止まらずに通り過ぎることはできない存在感がありますよね。
  • クライアントを呼んだときに、この建物だったら相当なインパクト与えられるの、間違いないですよね。

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