住宅地づくりプロジェクト

東京R不動産の
“住宅地づくり”

本当に欲しい暮らしの場って、どんな風景だろう？

そう考えることから始まった、住宅地づくり。見えてきたのはふたつのテーマです。

ひとつは、個々では手に入らない豊かさ。魅力的なコモンスペースや空間・時間をシェアできる暮らし、心地よいつながりが感じられる環境、そこで暮らす意味や価値を感じられる場、そして何よりも、そうした環境に共鳴する人たちが集まって暮らすことこそが、豊かさです。

でも、そんな環境はなかなか見つからないし、待っていても降ってはこない。だから自分たちでつくろう！それがもうひとつのテーマ。

住む人や地域の人たちといっしょに、欲しい暮らしをつくり出す。“みんなでつくる”ための環境や方法、場所を提供し、そこでのすてきな暮らしが持続する仕組みをつくる。それが東京R不動産の住宅地づくり。

簗田寺プロジェクト

次の500年をつくる人、
あつまれ！

文化や子育ての渦を生み出す、ちょっと特別なお寺。その裏山の森に隣接する場所で、どんな暮らしや関係がつくれるだろう？

柳沢プロジェクト

“自分ごとタウン”って、
なに？！

農園のある暮らしを楽しむ、だけじゃなく、野菜も、まちも、人のつながりも、自分で育てて自分で味わう。つくって楽しむ人のまち。

押立プロジェクト

世代も暮らしも混ざる庭、
つくろう！

ひとつの大きな庭のように、草木の茂る風景を、みんなで育てる。子どもからお年寄りまで、隣り合って住むことの意味や価値を、もう一度。

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