「いくら借りられるか」どころか・・

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ずいぶん間があいてしまいましたが

人生初!ローンの事前審査を受けてたんです。その結果を待っていたもので。

そして、ようやく。

結果、出ました! 

M銀、だめでした!

笑ってみます! ハハハ・・

ハァ・・ 

まぁ そんなに期待はすまいとは自分に言い聞かせてはいましたけどね・・ 


前回、書いたようなことを電話で問い合わせしてる時点から「お客さまのお手間になるのはどうかと思いますから・・」、つまりそれは来ても無駄だから来るなってことですかと、内心ツッコミを入れてたし。

それでも当たって砕けろとばかり窓口に押しかけ、とにかく審査に掛けてみるだけ掛けてみてくださいよ、とごり押しして。

考えてみてください。いいものが出来れば担保価値だってむしろ「今より」高くなるかもしれないじゃないですか。
必要とあらばリフォーム図面も見積もりもつくってお出しします。  
これからはコンバージョンの時代ですよ、とか必死こいて言ってみたりもした。

僕は将来的な価値を主張。 
そして、
銀行は「でも現状・・」の1点張り。 

それでも資料はいちおう一通り揃えてきたから、しぶしぶ? 審査には回してくれたのだが。

住民票、源泉徴収票、会社の納税証明書、確定申告書・決算報告書、物件の募集図面、不動産登記簿謄本(土地と建物両方)、公図、建物図面、地積測量図。あとローンの申込書。 
※「公図」とは土地の境界や建物の位置を確定するための地図。「建物図面」は各階平面図。「地積測量図」は土地の形状と地積(面積)を記した図のこと。

でも 

あれから2週間(GWをはさんだため。営業日でいうと10日間程度で、審査期間としては妥当らしい)、

今週ようやく電話が入って 

ひとこと、

「今回Y様にはご融資できません。誠に申し訳ございませんが」

そうですか・・・。って、1銭も?  
一部しか貸せませんとか、返済期間が短くなるとか、そういう「条件付き」ではなくてゼロですかゼロ??

「申し訳ありませんが。では」

って理由は? 何も教えてくれないの?  

「申し訳ありませんが・・審査自体は私どもで行っているわけではありませんので。私どもでは提携している保証会社から返ってきた審査結果だけをただお伝えすることしか・・」

今時分、「理由」がなくて「とにかく」で納得する消費者がどこにいるもんですか。仮に伝達なら伝達役として、それならばきちんと聞いてきて伝えてくださるのが道理でしょう。私だって、それなりの時間と手間をかけて準備しているわけですから(実際、書類とか揃えるだけでも結構大変)。そもそも、理由がわからなくては今後の「経験」にすらならない。

「わかりました。では確認してまたご連絡いたします」

その電話はそこで終わり、半日後改めてベルが鳴った。理由は――。

「小さいからだそうです」

・・・。

少なくとも、土地の面積が40平米はないと担保価値として不適格。その時点でNGだと。

ほかには・・?

「確認しましたが、申し上げられるのはそれしかないということです。どうぞご了承くださいますよう・・」

小さいから、以上。

完。 

もはや言葉を継ぐ気も失せて、とりあえずお礼だけ言って電話を切る。

勝負以前、グラブを合わせるどころか、リングにすら上げてもらえなかった気分だ。

でも銀行というのはどこもこんな感じに結果だけで、理由はほとんど教えてもらえないものなのかな。

くそ。

僕はもともと邪険にされると燃えるたちなのだ。

リベンジしたる!

ということで次の銀行行ってきます!

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このブログについて

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こんにちは。東京R不動産の編集ディレクターをしている39歳Yです。ひょんなことから、住宅購入を検討することになってしまいました。 ほんとは家より絵を買うことの方に興味があるのですが……。これからどうなるかまだ予測がつきませんが、私のした体験を綴っていきますのでよろしくお願いいたします。 ほぼ毎週、月曜日更新の予定です。

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イラスト/吉村 淳

著者紹介

東京R不動産編集ディレクター・Y