恋をしてしまいました

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ていうか、お前2ヶ月も更新しないってどういうことだよ、とさぞかし呆れられていたことと存じ上げますが、、、死んでました。いやはや、まさに嵐のようなこの2ヶ月でした。疾風怒涛の取材と執筆、そして編集。

実は東京R不動産の書籍の第2弾が出るんです。『東京R不動産2』(まんまなタイトル・・)。

以前、2006年に一度、東京R不動産で住居やオフィス、お店を借りた・買ったお客さんが「その後どう住み、使いこなしているのか」、アフターストーリーズを追った一冊を出版しましたが、その続刊です。

実に20軒以上、撮影・取材させていただいたのですが、この場を借りてご協力いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

いや、でも今回もスゴイ。というかむしろ、確実に3年前よりパワーアップしているとさえ感じました。物件を楽しむアイデアの幅も広がって、また、賢くなっている。1冊の本として俯瞰したときにこんなに多様な暮らし方が、この東京で実現されるようになってきているのだと思うと、ちょっと感動です。

"味好みに詰まっている"一冊になってるんじゃないかなと思うので、良かったら見てください。3月10日書店発売です。(Amazonではもう表紙が出てるみたいですね。早ッ!)

あ、もちろんお客さんの家購入話も収録されてます。 
以上、告知でした。詳しくはまたR不動産のPRコラムで。


そんな、駆け抜けた2ヶ月だったわけですが 

でも、実は

僕の心の中心は、別のところにあったんです。

ああ、どうしてるかなあ アイツ。 

オレの、ビル。(※)


前回(いつだよ・・)、このブログで書いたじゃないですか。

「愛する戸建を探したい」

・1階をアトリエか事務所に出来、2-3階を住居にできる、元店舗付き住居 or 事務所兼住居となっている戸建
・1階はシャッターでガレージっぽい
・土地面積60平米以上、建坪100平米以上 
・3千万円台
・都心
・コロンとかわいい存在感であること

このブログのおかげ、自分なりに条件整理だけはかなりできるようになってきたなー、と思っていたのですが、

そうしたら

見に行きませんか? Yさんの条件と比較的近いんじゃないかという物件に、ちょっと心あたりあるんですよ。 

と、いう展開になり

あのブログのエントリを書いた直後、観に行ってきた。 



「なんて、かわいいヤツなんだ!!!」


一目惚れしたかもしれない。

誰が見てもそう思うヤツかどうかは知らない、

でも、僕にとっては、

無茶苦茶ツボなビルだったんです。


ボロビルとまでは言わないけど、かなり古くそれなりに傷みはしている。 

でも、立地も新御徒町でアクセス悪くないし
土地面積10坪(33平米)、最初の希望よりちょっと小さいが、でも3フロアなので合計30坪ある
2階に上がるときは外階段、2階から3階は内階段。つまり1階を独立的にして分けて使える感じもいい(以前は1階を事務所として貸し、2~3階を居宅として使っていたらしい)
SOHO的に使う、あるいはアトリエ戸建としてはベストじゃない?
1階を将来的に貸すとか可能性無しじゃない気もするし。

何より、かわいい。

ああ、小ビルってかわいい。

なんかもう最近、イエというよりビルに夢中です

このビルを見て以来、いい感じのビルを見ると途端にキュンとなる自分がいるのに気づく。

そしてまた、これまでは家を買う意味とか、こねて、こねて、こねてこねまわしてたけど

(以前お会いした革靴職人さんから言われた言葉が思い出される )

今はただ、アイツのことが愛しくってしょうがないし、

だから本が完成して体が空くのをただひたすら待っていたのだ。

アイツに会いたい。

来週 銀行窓口行くぜ!


(※ オレビル呼ばわりしていますがあくまで本人の強い願望だけで、まだ所有しているわけではありません)

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はじめまして、はまちと申します。
東京R不動産がスタートした頃からサイトもメルマガも拝見させてもらっています。
昨日青山でふと寄った本屋で、素敵な本を発見してさっそく読みました。3月10日発売、とあったので、フライイング陳列ですね・・・(笑)かつてメルマガで見てうっとりした家屋がその後ユニークに使われている様子をみて、穂っこりとした気分になりました。
これからも素敵な視点からみた不動産物件、楽しみにしています!

このブログについて

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こんにちは。東京R不動産の編集ディレクターをしている39歳Yです。ひょんなことから、住宅購入を検討することになってしまいました。 ほんとは家より絵を買うことの方に興味があるのですが……。これからどうなるかまだ予測がつきませんが、私のした体験を綴っていきますのでよろしくお願いいたします。 ほぼ毎週、月曜日更新の予定です。

※画像をクリックすると、東京R不動産のトップページに戻ります。

イラスト/吉村 淳

著者紹介

東京R不動産編集ディレクター・Y

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