イエカウお家探訪記 その2 「猫と。」

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前回に引き続いてイエカウお家探訪記です。

感動したのは家もなんですが、のみならず、住人さんに対して共感することがやたら多かったからなんです。
家に対するスタンスが近い、と言いますか。

たとえば、

家を買うことに、もともとはまったく執着していなかったところとか。

この物件と出会う以前は、全然、買おうなんて発想はして来られなかったと。


それから、もうひとつ共通項。

猫。


家にあがらせていただくなり、何となくピーン!と来て、

もしかして、家を買ったことと猫を飼っていることって関係してます?

とお聞きしたところ。

オオアリですよ!

と即答でのご返事が。その瞬間、真剣に自分も家を買うこと考えてみようか、と

はじめて当事者意識のようなものが僕のほうにも芽生えるのを感じました。

(いや このブログやってるくらいですからもちろん考えてはいますけど、どこかこれまでは他人事モードからまだ脱していなかったのも正直なところ)


というわけで改めて、購入の経緯についてインタビューさせていただきました。

奥さん: ずっと賃貸で暮らしていたのですが、あるとき猫を拾ったことがきっかけでペット可のところに引っ越そうかと。それで調べ始めたんですが。

旦那さん: でも、ペット可のフィルタをかけると途端に物件候補が減っちゃうんですね。

奥さん: それで一軒家という項目で検索したんですね、R不動産で。

それで出てきたのがこの家だったんです。だからたまたまですよね。でも一目で気に入って。

旦那さん: 仕事から帰ってきて、こんなのどう? と奥さんから見せられて。いいじゃない、と言いました。ところがよく見てみると、何々、家賃35万? いや・・・じゃない! 3500万!?  

奥さん: でも素敵な感じだったので、とりあえず見るだけ見てみようかということになって。
それで実際に見てみたら、「・・・何だかいいね」と。


――それで家を購入するというモードに一気に入っていかれたんですか?


旦那さん: 全然入らなかったですね(笑) 確かにいいけれども、私自身はあり得ないって思っていました。実家も団地でしたしその後も賃貸の物件でずっと暮らしてきましたので、家を買うという感覚がピンと来なかったんですよ。

奥さん: でもリアルにいろいろ考え出してみると、自己資金だけ用意できればあとは毎月の負担は家賃くらいだし、それに賃貸だったら家賃のお金がただ流れていくだけ。それが自分たちのものになりつつ払っていくのとは全然違うでしょ。

旦那さん: という話を聞かされているうちに(笑) そうなのかなー? と私も思うようになって。

奥さん: でもそれより何より、あんな家は絶対二度とチャンスない!! という気持ちが。


--つづきは次回お送りします--


やっぱり、「買いたい」と思える家に出会うかどうか

それに尽きるんだな。

結局。他の買い物と一緒なんだ。

欲しいかどうか。絵だってなんだってそうさ。


ところでこちらの旦那さんとはもう1つ、自分と共通する点があった。
それは会社を設立してまだ年数の浅い事業主さんであるということ。(正確には、この家を購入された時点ではそうだった、という意味) 

だからどうしてもお聞きしてみたいことがあったのだ。


ローン組むのって大変じゃなかったですか?


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このブログについて

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こんにちは。東京R不動産の編集ディレクターをしている39歳Yです。ひょんなことから、住宅購入を検討することになってしまいました。 ほんとは家より絵を買うことの方に興味があるのですが……。これからどうなるかまだ予測がつきませんが、私のした体験を綴っていきますのでよろしくお願いいたします。 ほぼ毎週、月曜日更新の予定です。

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イラスト/吉村 淳

著者紹介

東京R不動産編集ディレクター・Y