
家を買うのって、ほんとにコストパフォーマンスがいいの?
前回のぼやきを振り返るに、借りるより買う方がオトク、とはやっぱり言えない気がするんですがね。
購入がトクに転じるとしたらどういう論理なんだろう?
「買って売れればいいわけですよね」
と、ここへいきなりコロンボ、いや違ったK君フェードイン。
たとえば。
今マンション買って20年くらい住んだとして、その後3000万円で買ったけど2000万でその家が売れたとします。
ということは、20年間1000万で住めたってことじゃないですか。
あとは、前回のYさんの話で出てきたような管理費修繕費とか税とか利息とか含め、20年間で支払ったもろもろのお金も加味した上で、その間賃貸だったらいくらかかっていたか、というのと比較した結果、買った方がオトクだったということになれば・・・。
子供が一人立ちするまではそこに住んで、それからまた二人に戻ったら、もう一回売って別のを買ってもいいし・・とか。
なるほど。
・・・
なんですか?
基本的な質問で恥ずかしいんだけど、
自分の買ったマンションが中古でも大丈夫? ちゃんと売れる?
だって、買ったとき築◎年だったとして、その後住んだ年数の分だけ、さらに古くなっていくわけでしょ。
もちろん中古でもOKですよ。ただ、建物の寿命が50~60年として、
仮に20年住んだ後に売り出そうというと思っているなら
築15~20年くらいで買っておかないと売るのは難しくなる、
ということは言えるんですよね。
今の話だと、売る段階では、築30~40年の物件になってるってことだよね。
それでも売れるってこと?
売れます
どのくらいの確率? (しつこい)
ちゃんと相場にあわせれば基本的には売れますよ。
値段も落ち着いてきているし
今、築30年というと昭和54年築なんですけど全然売れますね。
買って、住んで、売る、か。
それはいいかもしれない。
事実、R不動産では築30年ぐらいの物件が一番人気が高かったりしますからね。
確かに。
・・ ん?
じゃあ なんでR不動産では築30年とかの人気があるわけ? それを買うという。
それはまた違ったシミュレーションがあるわけですよ。
今は、そのうち売る、という想定でしたが、
人によっては最初から売る前提で買うんじゃなくて、
長く住み続けるイメージの場合もあるわけで。
そうなると当然、また違うシミュレーションになりますよね。
というと?


