
間取りも広さも環境も良いんじゃない?
結構、何気に期待してたんだわ、これが。
前回の終わりで、行って中を見てみることにした、と書いた
69平米 文京区関口 3400万 2LDK+納戸 1978年竣工 マンション。
募集図面で見たときは、良さそうだったんだけどね・・。
この言い方で何となく察しがつくかと思うのですが結果はちょいイマイチだったんです。
玄関のドアを開くまでは良かったんですけどね。
10階建ての5階。エレベータをあがって5階のドアが開いたときに眼前に広がっていたのは、ぐるり見渡すこんもり緑ビューで、訪れたのは冬枯れの日だったのですが、春だったら間違いなく爽風が吹き過ぎ、満開の桜が見下ろせ、その気持ち良さは容易に想像できた。
(以前のR不動産の特集コラム、「都会の山」のメインカット、これは丘側からのアングルでしたが、ちょうど逆の谷側から同じ緑を見ている格好ですhttp://www.realtokyoestate.co.jp/column/feature/02/yama.php)
しかし、
ガチャと鍵をあけてもらい、部屋をまっすぐ奥のつきあたりまで進み、12畳のリビングに面した窓をガラガラッと開けたとたん
ブオオオオ。
目白通を走り過ぎる車の洪水が奏でる排気音に、一度に冷めてしまったわけで。ここの窓、開けておけない。洗濯物干してたら絶対臭くなる。
というか、なんで公園向きにリビングルーム置いて、窓開けなかったのヨー! と、心の叫び出ました。
気持ちよさあふれる景色、玄関ドア閉めたらまったく見えないじゃん。。
という、環境の良さが室内に入るとまったく享受されず、それどころかマイナスだった時点で自分の中では「無いな」という感じでしたが、
でも、まあ、
わかんないけど値段相応ってこんなもんなんだろうなという
古さ、傷み加減。
クリーニングして、設備(キッチン、便器、風呂がま)を新調して、と手を入れないことには話にならないとは思いましたが、
広さと基本的な間取りはそんなに悪くなかった。
窓も大きめだったし、わりと天井も高かった。
部屋の素材としてはそんなに悪くない(あくまで外の環境は無視)、手を入れたら良くなりそうな気もする。
ん、待てよ。
物件価格3400万。すでにこの時点で予算よりかなり頭が出ている状態だが(値段交渉の可能性も考えて、やや高い値段の物件も範囲に入れていることは前回のエントリで述べたとおりです)、
物件取得費用だけでなく、
これに加えて、リフォーム代が掛かってきたとしたら、僕の資金計画はどう変わってくるわけ?


