
つい先日、親しい友人と話していたら「あんたの連載、毎回読んでやってるけど、その割にちっとも進まなくてイライラすんのよね!!」
おっしゃる通りです・・・
というわけで、早速前回(ずいぶん前・・)の、住宅ローン借入金額シミュレーション編・続き。
R不動産のKくんが出してくれた、僕の年収から住宅ローンとして銀行から貸し付けてもらえる可能性の上限金額の試算、その数字は・・・、
3◎▲#万円でした。
どうしてわかるの?
「数式があるんですよ」
聞いたが、結構難しい・・
というわけで、簡単にローンシミュレーションできるURL、教えてもらいました。
収入と年齢だけで簡単にできるんです。
http://web.resona-gr.co.jp/servlet/com.asahi.house.KounyuKanouSimServlet?bnk_kb=1
しかし、
仕組みについて、僕自身なんとなくでもやっぱり知りたいのでネットでもう一度調べてみた。
それによると、計算式の手順としては、まず
年収 × 20~35パーセント(※)。これで出た数字が年間返済額上限の目安であるという。
(※あくまで目安。どれくらい返済にあてても大丈夫かは、結局のところ個人個人でかなり違ってもいるから。ただやはり目安として、年収が下がるにつれて35、30、25・・と返済額のパーセントも下げるのが相応と言われている。僕は30%で計算)
僕の場合は年収550万で(確定申告書の所得金額合計欄の数字。うっかり、「収入金額」の欄で計算しかけたが間違いで、「所得金額合計欄」が正しい。ちなみに会社員の方なら源泉徴収票の税込金額が年収となる。)
だから 年収550万 × 30% =165万
これを12で割ると、月の返済額が出る。
165万 ÷ 12= 13.75万
ふむ。今の家賃より一段安い感じか。もう少し払えなくもない気もするけど(そしたら35で計算してみてもいいわけか・・独り言)
これを審査金利で割る。
審査金利とは? 銀行がローンの返済能力を審査するときに使う金利。 将来金利が上がった場合を考えて、実際の住宅ローンの金利より高めに設定されている。
審査金利は、金融機関によって採用している数字が違ったり、また景気動向によっても変わるからここでは書きませんが、まあ、ネットで検索すると何となく今どのくらいかわかります。
で、難しいのが、
13.75を 審査金利で割るのではなくて、
「審査金利で100万円を借りたときの月々の返済額」で割り、100万を掛けるのだが、
「審査金利で100万円を借りたときの月々の返済額」の計算式がちょっと素人では難しいようだ。関数計算を用いるとか何とか??? 文系にはキビしい・・
復習。
年収×年間の返済比率÷12カ月÷「審査金利で100万円を借りたときの月々の返済額」×100万
それで、
3◎▲#万円
というわけ。
「あくまでシミュレーションですからね。
しかもこれは上限であって、これで考えない方がいいです。
減額の可能性高いですから。
ほんとうは(個人事業主の場合は確定申告書、法人代表の場合は決算書も)3期分見て、その平均で出すもんですし。
法人の年数が浅いですし。
ただですら今時分、相当にお堅い会社員とかでないと銀行も貸したがらないという時代ですしね」
と、K君に釘をさされる。
それと、
いわゆる超レトロ、たとえば築45年とか
古い物件の場合、それ自体担保評価として不利なことは否めません。
1.物件の価値はどれくらいか
2. Yさんの属性
これがローンの査定に関係してくるんです。
属性?
年収。勤続年数。
会社の内容(業種内容・売り上げ実績・年数)。
資産を持っているか。
資産? 山持ってるよ。
いや、山はちょっと・・。
資産で一番魅力的なものは、預貯金です。
やっぱり銀行も、
ちゃんと仕事をしてきて (=年収 安定)
お勤め先に安定度があって (=会社 安定)
お金も貯められている人に (=預貯金 安定)
貸したいというのはあるわけですよ。
というわけで、借入額は上の数字より抑えられるでしょうね。
なんのかんの減額されていくことが予想されます。
だから、いったん購入予算としては3000万円の物件で考えてみるのが妥当なんじゃないかと思います。
それから・・・
これは結構大事なことなので、聞いておきたいんですが。
な、何?
(つづく)


