オープンルーム初体験のトキメキ値は・・

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行ってきましたよ、早速。オープンルーム。とりあえず近所のやつね。

家に入ってくるポスティングチラシを見ていると毎週末のようにマンションのオープンルームが近所でも行われていることがわかったから。

で、どーだったかって?



ガックリです。


チラシで見る分には、そんなに悪いとは思わなかった。 

3DK 52平米 2880万円 中古。悪くないんじゃないの? くらいの。
立地は、おおよそ神楽坂近辺。


しかし


イメージしていたより、ずっと狭い。図面と実際に見てみるのとではかなり違います。

50平米で3DKってかなり無理があるのがわかる。

どうにかこーにか、ファミリー向け住戸に見せたいらしい。

でもどー考えてもこの面積でその分割はないだろって狭さ。 
いっそワンルームにしてくださいよ、って言いたい。


もっとも、仮にこれが無理な間取りでなかったとしても50平米って二人暮しにはちょっと狭いかな。
空間の使い方かもしれませんが。この辺りは他の空間も今後見ていくなかで自分の欲しいスケールがわかってくるはず。いろんなのを見よう。

(と言いつつ、とりあえず心の中で、自分の第一希望の広さを65~75平米に上方修正しました。自分の資金計画はひとまず置いておいて、あくまで妥協前の希望ということで・・)


しかし しかし しかし 


ほんとに失望したのは そこじゃないんですよ。

内装ですよ 内装 ! ! ! (怒)


何、このペラペラ感! 
って叫びたくなった。

フローリングも、壁のクロスも、壁面収納の化粧合板も、
すべてがウソ臭いっ 虚構だわっ

しかも、その「表面」の、
ツヤッ、テカッ、ペトッとした
独特の感触。そう、あたかもゴキちゃんの肌のよう、とでもいいましょうか・・


トキメかないっ!! どう考えても!!!


うすっぺらい。
うすっぺらいよぉ。
家を買うって、こんなうすっぺらい安っぽいもの達に囲まれて
一生を生きていかなければいけないってことなの?

いや、クロスだって化粧合板だってアリだし、必ずしも本物のフローリングでなくてもかまわない、別に絶対ホンモノでなきゃいけない派というほど、こだわりがあるわけでもないですが。

にしても選んでるもののセンスが悪い。安っぽすぎる。



というわけで、何も質問する気が起きず、一言も口を開かぬまま帰ってきてしまいました・・

以上が私のオープンルーム初体験。


これが世の分譲マンションのデフォルトだというのなら
賃貸のままでいいや!

ま、それは早計としても、少なくとも「新築風リフォーム済」というフレーズには今後気をつけるとしよう。


恋も、家も、トキメキがなきゃダメですよね。


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コメント(3)

初めまして、こんにちは。

私も数々のオープンルーム、内覧に行きましたが、
リフォーム済み物件でいいなと思ったことはほとんどありませんでした。

全てが嘘くさいし、安っぽいんですよね〜! センス最悪なんですよ。
どんだけケチってリフォームしたんだ!?と問いただしたくなりましたよ。
特に某社の使用なんてバブリーで、
中途半端にデザイナーズで、もう見るだけで寒気が。

で、結局リフォーム前のものを選びました。
これからリフォームするので、もうルンルンです♪

まったく同感です。

新築狭小戸建にも言えることですが、誰がどうしたらああいう素材を選ぶにいたるのか、本当に理解できません。私も、ヴィンテージマンションに、絨毯がぺらぺらのフローリングになり、蛍光灯の洗面台が置かれていたのを見て、感性のこんなに貧しい人が住空間に携わっているのかと泣きたくなりました。これって、他人の物件の話なんですが、ひと事ではないんですよね。環境を考えない、古いものを大事にしない、どーでもいい、という風潮が現れていて、なんともイヤな気分になります。

不動産屋さんの営業の方、売主さん、お願いです。「現状のまま引渡し」の需要がどれだけあるか、いま一度考えてください!その何ヶ月も売れ残りの物件、原因はそのダッサイ内装です。

初めまして、こんにちは。
まさに「イエカウ???」な状態のまま2年と少し、な者です。
少し前の記事にコメント失礼します。

安っぽい内装・・・ほんとに、ほんと〜〜〜〜〜に
どうにかならないものでしょうか。
私はこれまで戸建てを中心に見てきたのですが
新築はもとより、業者が買い取ってリフォームして出してる
中古戸建ての内装に「余計なことしやがって!!!」と
何度(心で)叫んだことでしょうか。
「どうせ築年数いってるからそんなお金かけてもしょうがないし
パッと見キレイになってりゃいいでしょ」という
売り主の台詞が横断幕になって掲げられているかのような。
なのに元値に200万とか平気で上乗せしているわけですよ・・・_| ̄|○

でもですね、やはり問題は消費者にあるのかなーとも思います。
築100年の立派な日本家屋を見て
「わぁ怖い〜、いつ崩れるかわかんないじゃ〜ん」
ペラペラペカペカの内装を施された古い家を見て
「やっぱ中だけでも新しいと気分いいよね〜!」
・・・っていう人、やっぱりいるんですよ。30代とかで。
60代以上の世代が「新築そっくりさん」とかに惹かれちゃうのは
わからないでもないんですけどね。

現状渡しの需要がどれだけあるかを売り主に、
現状渡しの方がどれだけ可能性があるかを消費者に、
もっともっと知らしめて下さい、東京R不動産様。

このブログについて

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こんにちは。東京R不動産の編集ディレクターをしている39歳Yです。ひょんなことから、住宅購入を検討することになってしまいました。 ほんとは家より絵を買うことの方に興味があるのですが……。これからどうなるかまだ予測がつきませんが、私のした体験を綴っていきますのでよろしくお願いいたします。 ほぼ毎週、月曜日更新の予定です。

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イラスト/吉村 淳

著者紹介

東京R不動産編集ディレクター・Y

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